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畳のお手入れ2026年7月28日

畳のへこみ・傷みが気になったときの選択肢|埼玉で和室を長持ちさせる方法

畳のへこみ・傷みに気づいたら、まずは状態をチェック

和室で毎日使っている畳は、時間とともに表面が傷んだり、へこんだりするもの。お気に入りの場所に足跡のようなへこみができたり、い草の色が褪せてきたり、端の部分がほつれてきたり—そうした変化に気づくと、「修理が必要かな」と考え始める方も多いでしょう。

ただし、畳の傷みはすべて同じ対処法で良いわけではありません。へこみや傷みの程度によって、最適な選択肢は異なります。埼玉県・関東エリアで和室リフォームや畳工事を手掛ける埼玉畳店が、実際のご相談に基づいて、あなたの畳に合った対処法をお伝えします。

畳のへこみ・傷みの原因を理解する

畳が傷む理由はさまざま。毎日の生活の中で、以下のような要因が関係しています。

日光と湿度の影響

い草は自然素材のため、紫外線と湿度の変化に敏感です。特に南向きの窓から直射日光が当たる場所の畳は、色褪せが早く進みます。また、梅雨時期の湿度が高い環境では、カビやダニが発生しやすくなり、見た目の劣化だけでなく、衛生面でも問題が生じることがあります。

家具や人の重みによるへこみ

重い家具を畳の上に置いたままにすると、その部分がへこんだままになります。また、毎日同じ場所で正座や、椅子座りをしていると、その位置だけ凹みやすくなるもの。このようなへこみは、見た目の問題だけでなく、断面から水分が入りやすくなるリスクもあります。

ペットや子どもの活動

爪や跳び跳ねによる傷、汚れなど、ペット可の和室では特に傷みが目立ちやすくなります。

畳のへこみ・傷みへの3つの対処法

1. 裏返し(うらがえし)—軽い傷みなら最初の一歩

表面の傷みは軽いけれど、色褪せが気になる、という程度なら、裏返しを検討してみてください。畳は表と裏で構成されており、裏面はまだ色合いが保たれていることがほとんど。表面を裏側に返すことで、新しい見た目をよみがえらせることができます。

裏返しは、表替えや新調と比べて費用を抑えられるメリットがあります。一般的には、3~5年ごとの定期メンテナンスとして活用されることが多いです。ただし、深いへこみや目立つ傷がある場合は、裏面でも補正しきれないことがあるため、現地で確認のうえ判断することが大切です。

2. 表替え(おもてがえ)—へこみや傷みが進んだら

「へこみが目立つようになった」「色褪せが進んで見栄えが落ちた」という状態なら、表替えがおすすめです。畳の芯(わら床やボード)を再利用し、新しいい草の表面を張り直す工事です。

表替えは、裏返しよりも新しい表面を取り付けるため、より劇的な改善が期待できます。へこみも含めた表面全体が新しくなるため、古い家具を新しく買い替えたような満足感が得られることも。埼玉県内での施工事例も豊富で、多くのご家庭で定期的に実施されています。

表替えは、畳の芯の状態が良好であることが前提。芯が湿った感じがしたり、ふかふかすぎたりする場合は、新調を検討した方が長期的には経済的です。

3. 畳の新調(しんちょう)—芯材も傷んでいたら

「畳全体がフワフワしている」「歩くとき沈みこむ感じがする」「シミや水漏れがあった」という状況なら、畳の芯材が傷んでいる可能性が高いです。このような場合は、新調—つまり畳全体を取り替える工事—が必要になります。

新調では、い草の表面、芯材、裏面のすべてを新しくします。畳の厚みや品質も選び直すことができるため、和室全体をリフォームする際の絶好の機会でもあります。見た目だけでなく、断熱性や防音性の向上も期待できます。

へこみ・傷みが気になったときの判断のポイント

実際に自分の畳がどの対処法に向いているのか、判断に迷うことも多いでしょう。以下のチェックリストが参考になります。

  • 色褪せだけが気になる → 裏返しで対応可能
  • へこみや傷は目立つが、踏み心地は悪くない → 表替えの候補
  • 歩くたびに沈みこむ感じがする、湿った臭いがする → 新調が必要な可能性

ただし、このチェックはあくまで目安。実際には、畳の経年数、使用環境、室内の湿度・日当たりなど、複数の要素が関係します。埼玉県・関東エリアでお困りの場合は、実際の現地確認のうえ提案を受けることをお勧めします。埼玉畳店では、診断と見積もりを行い、あなたの和室に最適な方法をご提示しています。

和室の使い方で傷みを減らす工夫

対処法を選ぶ前に、今後の傷みを防ぐための工夫も大切です。

定期的な風通しと日中の日光

カビやダニ予防には、週に数回は窓を開けて風を通すことが効果的。同時に、直射日光が常に当たらないよう、レースカーテンやスダレで調整するのも良いでしょう。

家具の配置と重さ

可能であれば、毎年季節ごとに家具の配置を変えることで、同じ場所への負荷を分散させられます。

定期的なメンテナンス計画

3~5年ごとの裏返し、10~15年ごとの表替えや新調といった計画的なメンテナンスが、和室を長く使い続けるコツです。

埼玉での畳工事は埼玉畳店まで

畳のへこみや傷みへの対応は、現状の診断がすべてを決めます。「まだ大丈夫かな」と思っていたら実は芯が傷んでいた、というケースもあれば、表面の傷みは目立つけれど芯はしっかりしているというケースもあります。

埼玉県を中心とした関東エリアで和室のお困りごとがあれば、埼玉畳店の無料相談をご利用ください。施工事例も多数ご紹介しており、実際の修理や新調がどのように進むかを具体的にご覧いただけます。また、料金の目安もサイトで公開していますので、参考にしていただけます。

あなたの大切な和室を、長く快適に使い続けるために。へこみや傷みに気づいたときが、適切なメンテナンスのタイミング。ぜひお気軽にご連絡ください。

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