
掃除機のかけ方・水拭きの注意点・湿気対策・日焼け防止まで、畳を美しく保つための日常ケアと季節ごとのお手入れを紹介します。
毎日・毎週の基本ケア
畳の掃除は「目に沿って」が基本です。い草の目に逆らうと表面を傷め、ささくれの原因になります。掃除機はゆっくり、目に沿ってかけましょう。ほうきの場合も同様です。
普段の汚れは乾いた布で拭くだけで十分です。水拭きは汚れが気になるときだけにとどめ、固く絞った布で拭いた後、必ず乾拭きで水分を残さないようにします。
季節ごとのメンテナンス
梅雨〜夏は湿気とカビ・ダニ対策が最重要です。晴れた日にしっかり換気し、除湿機やエアコンの除湿を活用します。冬は結露による湿気に注意し、窓際の畳が濡れないようにします。
年に1〜2回は、畳を上げて陰干しすると湿気が抜けて長持ちします。難しい場合は、扇風機やサーキュレーターで床面の空気を動かすだけでも効果があります。
やってはいけないお手入れ
良かれと思ってやったことが、かえって畳を傷めることがあります。
- 水を大量に使った水拭き(カビの原因)
- 目に逆らった掃除機がけ(ささくれの原因)
- ベンジン・漂白剤の使用(変色の原因)
- 濡れたまま放置(シミ・カビの原因)
まとめ|専門業者への相談が確実です
畳のお手入れは、現場の状態・素材・枚数・建物の用途によって最適な選択肢が変わります。写真や見た目だけでは判断が難しいケースも多く、無理に自己判断で進めると、かえって費用がかさんでしまうこともあります。
日本畳パートナーズでは、住宅から旅館・寺社・店舗・賃貸管理物件まで幅広い施工に対応しています。現地確認・お見積もりは無料です。対応可否は現地確認後にご案内し、素材や枚数により費用は変動します。法人案件・複数物件もご相談可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
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