
京間・中京間・江戸間・団地間など、地域や建物で異なる畳のサイズの違いと、採寸の重要性を専門家が解説します。
畳のサイズは1種類ではない
「畳一畳」と言っても、実はサイズは地域や建物によって異なります。代表的なものに、京間(本間)、中京間、江戸間(関東間)、団地間(公団サイズ)があります。同じ「6畳」でも、これらの違いで部屋の実際の広さは変わります。
そのため、畳は規格品をそのまま敷けるわけではなく、一枚一枚その部屋に合わせて作るのが基本です。
代表的な畳サイズ
地域・建物によって、おおよそ次のような違いがあります(数値は目安)。
- 京間(本間):主に関西・中国・四国。最も大きい
- 中京間:主に東海・北陸など。中間サイズ
- 江戸間(関東間):主に関東・東北。やや小さい
- 団地間:集合住宅向け。最も小さい
採寸がなぜ重要か
同じ部屋でも、建物の歪みや経年変化で一枚ずつ寸法が微妙に異なります。畳は数ミリの違いで隙間や浮きが生じるため、正確な採寸が仕上がりを大きく左右します。
新調はもちろん、表替えでも採寸・調整を行うことできれいに敷き込めます。サイズが分からなくても、現地確認で正確に測りますのでご安心ください。
まとめ|専門業者への相談が確実です
畳のサイズ・種類は、現場の状態・素材・枚数・建物の用途によって最適な選択肢が変わります。写真や見た目だけでは判断が難しいケースも多く、無理に自己判断で進めると、かえって費用がかさんでしまうこともあります。
日本畳パートナーズでは、住宅から旅館・寺社・店舗・賃貸管理物件まで幅広い施工に対応しています。現地確認・お見積もりは無料です。対応可否は現地確認後にご案内し、素材や枚数により費用は変動します。法人案件・複数物件もご相談可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
サイズ京間江戸間団地間