
機能性畳の代表格、和紙畳と樹脂畳を徹底比較。耐久性・撥水性・価格・見た目など各ポイントから、あなたのライフスタイルに合った素材を選べます。
機能性畳とは
和紙畳と樹脂畳は、いずれも天然い草に代わる「機能性畳表」です。色あせしにくく、傷や汚れに強く、ダニ・カビが発生しにくいという共通の特長があり、ペットや小さなお子様のいるご家庭、賃貸・店舗で人気が高まっています。
見た目はい草によく似ていますが、それぞれ素材も特性も異なります。違いを理解して選びましょう。
和紙畳の特徴
和紙畳は、和紙を細くこより状にして樹脂コーティングし、い草のように織り上げた畳表です。い草に近い自然な風合いを保ちながら、色あせ・摩耗・汚れに強いのが特長です。カラーバリエーションも豊富です。
撥水コーティングにより飲み物をこぼしても染み込みにくく、ダニ・カビが発生しにくいため、お手入れも簡単です。風合いと機能性のバランスを求める方に向いています。
樹脂畳の特徴
樹脂畳は、ポリプロピレンなどの樹脂を主原料とした畳表です。最大の特長は水に非常に強いこと。水拭きができ、汚れをサッと拭き取れるため、飲食店の座敷や水回りに近い空間、ペットのいる家庭で重宝されます。
耐久性が高く色あせにも強い一方、い草特有の香りはありません。清掃性・耐久性を最優先する場合に最適な素材です。
比較で選ぶ
用途別に、どちらが向いているかをまとめました。
- 風合い重視:和紙畳(い草に近い自然な質感)
- 清掃性最優先:樹脂畳(水拭き可能)
- 色あせ対策:どちらも強いが樹脂畳がより強い
- ペット・小さな子ども:どちらも好相性
- 店舗・飲食:樹脂畳が扱いやすい
まとめ|専門業者への相談が確実です
和紙畳・樹脂畳の選択は、現場の状態・素材・枚数・建物の用途によって最適な選択肢が変わります。写真や見た目だけでは判断が難しいケースも多く、無理に自己判断で進めると、かえって費用がかさんでしまうこともあります。
日本畳パートナーズでは、住宅から旅館・寺社・店舗・賃貸管理物件まで幅広い施工に対応しています。現地確認・お見積もりは無料です。対応可否は現地確認後にご案内し、素材や枚数により費用は変動します。法人案件・複数物件もご相談可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。