Guide
畳の料金ガイド
工法・素材別の料金相場から、費用が変わる要因、見積もり前の準備、相場と品質の関係まで。納得して依頼するための料金ガイドです。

工法別の料金相場
| 工法 | 料金目安 |
|---|---|
| 裏返し | 3,300円〜/枚 |
| 表替え | 5,500円〜/枚 |
| 新調 | 15,000円〜/枚 |
素材別の料金相場
| 素材(表替え) | 料金目安 |
|---|---|
| 国産い草(機械すき) | 5,500円〜/枚 |
| 国産い草(手刈り・天日干し) | 8,000円〜/枚 |
| 和紙畳 | 8,000円〜/枚 |
| 樹脂畳 | 9,000円〜/枚 |
費用が変わる要因
- — 畳のサイズ(地域・規格による違い)
- — 素材のグレード(い草の等級・和紙・樹脂・手刈り/機械すき)
- — 縁(へり)の種類(無地・柄・紋縁・特注縁)
- — 枚数・部屋数(多枚数は単価を抑えられる場合)
- — 現場の状況(搬入経路・階数・下地の状態)
- — 廃材処分の有無
見積もり前に準備すること
- 1. 畳の枚数・部屋数を数える
- 2. 畳のおおよそのサイズ・規格を確認する
- 3. 気になる症状(へたり・カビ・色あせ・ささくれ等)を整理する
- 4. 希望の素材・予算感をまとめる
- 5. 可能であれば現状の写真を用意する
相場と品質の関係
畳の価格は素材のグレードに比例する面があります。安価な畳表はコストを抑えられますが、 色あせ・ささくれが早く出ることもあります。長く使う住宅や格式を重んじる空間では、 相応の品質を選ぶことが結果的に満足度とコストパフォーマンスにつながります。 一方、短期の賃貸・退去対応などコスト重視の場面では、必要十分なグレードを選ぶのが賢明です。 使用年数・用途を踏まえ、相場と品質のバランスでお選びください。