
症状
畳の表面が毛羽立つ、ささくれが肌や靴下に引っかかる、い草がほつれている。
主な原因
い草の経年劣化や摩耗が主な原因です。長年の使用や、掃除機を目に逆らってかけることでも進行します。
放置するリスク
ささくれが進むと見た目が悪くなり、肌や衣類に引っかかってけがの原因になることもあります。特に小さなお子様や高齢者には注意が必要です。
解決方法
ささくれが目立つ場合は表替えの時期です。畳床が健全なら表替えで新品同様になります。ささくれが起きにくい和紙畳・樹脂畳への変更も有効です。
畳のささくれは、い草の経年劣化や摩耗のサインです。表面が毛羽立ち、肌や靴下に引っかかるようになったら、表替えを検討する時期です。
応急処置として、飛び出たい草をハサミで切ることはできますが、根本的な解決にはなりません。ささくれが全体に広がっている場合は、表替えで新品同様によみがえります。畳床が健全であれば、費用を抑えて対処できます。
ささくれを防ぐには、掃除機を目に沿ってかけることが大切です。繰り返しささくれが気になる場合は、ささくれが起きにくい和紙畳・樹脂畳への切り替えもおすすめです。
ご自身でできる応急処置
軽度なら飛び出たい草をハサミで切る程度の応急処置は可能。掃除機は目に沿ってかける。
専門業者に相談すべきタイミング
ささくれが全体的に広がっている、引っかかってけがの心配がある場合は表替えをご相談ください。
費用の目安
表替えの費用(素材・枚数により変動/現地確認後にご案内)