
ご相談・課題
築12年の戸建住宅の和室6畳。畳表全体に色あせとささくれが目立ち、来客時に気になるとのご相談でした。い草特有の香りも薄れ、リビング続きの和室の印象が古びて見えてしまうことを気にされていました。畳床自体に沈みはなく、表面のみの傷みであることを現地で確認しました。
ご提案
畳床は健全だったため、費用を抑えられる表替えをご提案。香りと風合いを重視されるご希望から、国産い草の標準グレードを選定しました。サンプルで色味と縁の柄を確認いただき、和室全体に馴染む落ち着いた縁をお選びいただきました。引き取り翌日返しで、生活への影響を最小限に抑える計画としました。
施工内容
施工当日は、まず和室の家具を一時移動し、既存の畳を採寸しながら引き取りました。工場で古い畳表と縁を丁寧に取り外し、畳床の点検と軽微な調整を実施。新しい国産い草の畳表を張り、選定いただいた縁を縫い付けました。納品時には一枚ずつ敷き込みながら隙間や浮きがないかを確認し、最後に表面を整えてお引き渡ししました。新しいい草の香りが部屋に広がりました。
施工概要
| 使用素材 | 国産い草(機械すき・標準グレード)/落ち着いた色合いの縁 |
|---|---|
| 工期 | 引き取り〜翌日納品(実働2日) |
| 費用目安 | 枚数・素材により変動(現地確認後にご案内) |
| サービス | 畳表替え |
※ 費用は素材・枚数・現場状況により変動します。詳細は無料見積もりにてご案内します。
施工後の変化
色あせて白茶けていた和室が、青々とした新しい畳によみがえります。い草の香りが戻り、リビング続きの和室の印象が一新され、来客時にも安心して案内できる空間になります。
同時に施工した工事
障子の張替え
担当者のコメント
畳床がしっかりしていたため表替えで十分にきれいになりました。香りを大切にされるお客様には、やはり国産い草の良さを実感いただけます。タイミングを逃さずメンテナンスいただければ、畳は長く美しく保てます。
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