
畳の裏返しの仕組み、できる条件・できない条件、費用を抑えるコツを解説。新品から2〜3年目のメンテナンスに最適です。
畳の裏返しの仕組み
畳の裏返しは、畳表を一度外して裏面に返し、再び張り直す工事です。い草は両面を使えるため、表面が日焼けや擦れで傷んでも、まだきれいな裏面を活用できます。縁は新しいものに交換します。
材料の大部分を再利用するため、表替えよりも費用を抑えられるのが最大のメリットです。
裏返しができる条件・できない条件
裏返しは、畳表の傷みが浅い場合にのみ有効です。次のような状態では裏返しができません。
- 新品・表替えから2〜3年以内:裏返しに適している
- すでに一度裏返している:再度の裏返しは不可
- シミ・カビが裏面まで通っている:表替えが必要
- ささくれ・破れが激しい:表替えまたは新調が必要
費用を抑えるためのコツ
裏返しは時期を逃すとできなくなる点が重要です。新品から2〜3年というタイミングを意識し、色あせが軽いうちに行うことで、表替えより安くメンテナンスできます。
複数枚をまとめて依頼すると、引き取り・納品の効率が良くなり費用面でも有利になることがあります。
まとめ|専門業者への相談が確実です
畳の裏返しは、現場の状態・素材・枚数・建物の用途によって最適な選択肢が変わります。写真や見た目だけでは判断が難しいケースも多く、無理に自己判断で進めると、かえって費用がかさんでしまうこともあります。
日本畳パートナーズでは、住宅から旅館・寺社・店舗・賃貸管理物件まで幅広い施工に対応しています。現地確認・お見積もりは無料です。対応可否は現地確認後にご案内し、素材や枚数により費用は変動します。法人案件・複数物件もご相談可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
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