Fusuma
襖(ふすま)張替え
汚れ・破れ・日焼けが気になる襖を美しく一新。本襖から量産襖まで、襖紙のデザイン選びから建具の調整まで、和室の印象を左右する襖をていねいに仕上げます。 襖は和室の大きな面積を占めるため、襖紙の状態や柄が空間全体の印象を大きく左右します。汚れ・破れ・日焼けが目立つ襖は和室を古びて見せてしまいますが、張替えるだけで部屋は見違えるほど明るくなります。 日本畳パートナーズでは、襖の張替えからデザインのご相談、建具の調整まで対応。畳・障子と合わせてのご依頼で、和室全体に統一感を出すこともできます。

襖の種類を知る
襖は構造によっていくつかの種類に分かれ、張替え方法や費用が変わります。代表的なものを知っておくと、見積もりの内容も理解しやすくなります。
- —本襖:骨組みに紙を重ねて張った伝統的な襖。張替えに適し、調整もしやすい
- —量産襖(戸襖・発泡襖など):芯材にダンボールや発泡材を使った襖。構造により張替え方法が異なる
- —板戸襖:木製の建具に襖紙を張ったもの。重量があり丈夫
襖紙のグレードと選び方
襖紙はグレードによって質感・柄・価格が異なります。普及品から本鳥の子と呼ばれる上級品まで幅広く、用途と予算に応じて選べます。
和室を明るくしたいなら白系・淡色、落ち着かせたいなら濃色、伝統的にしたいなら雲竜などの和柄、モダンにしたいなら無地・幾何学柄が向きます。サンプルを見ながらお選びいただけます。
- —普及品:コストを抑えたい場合に
- —中級品:柄・質感のバランスが良い
- —上級品・本鳥の子:高級感・格式を重視
襖紙のデザインで和室の印象を変える
襖は面積が大きいため、襖紙のデザイン次第で和室の雰囲気が大きく変わります。畳・壁・障子とのバランスを考えて選ぶと、まとまりのある空間になります。
賃貸物件では清潔感のある標準的な柄、住宅では好みに合わせた柄、店舗・旅館ではブランドに合う柄など、用途に応じた提案が可能です。
張替えと建具交換の判断
襖紙の汚れ・破れだけであれば張替えで対応できます。一方、骨組みの歪みや反り、枠の破損がある場合は、建具そのものの交換が必要になることもあります。
状態を現地で確認し、張替えで済むか交換が必要かを正直にご案内します。無理のない範囲で最適な方法をご提案します。
施工の流れ
- —お問い合わせ・現地確認(無料)
- —襖紙のサンプル確認・デザイン選定
- —お見積もり
- —襖の引き取り・張替え
- —建て付けの確認・調整
- —納品・仕上がり確認
対応シーン
- —住宅:和室の襖を明るくきれいに
- —賃貸:退去後の原状回復・入居前の整備
- —旅館・寺社:格式に合わせた襖紙で
- —店舗:和空間の演出に合わせて
よくある質問
量産襖なら市販品で挑戦できますが、本襖はシワなく仕上げるのに技術が必要です。きれいに仕上げたい場合は専門業者にお任せください。