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畳のダニでお困りの方へ
ダニは湿気の多い古い畳表に潜みます。アレルギー・喘息が気になる方へ、原因・放置リスク・対策を専門家が解説します。

畳のダニの症状
畳に多いのは0.3〜0.4mmほどのチリダニ類で、肉眼ではほとんど見えません。 チリダニ自体は刺しませんが、そのフン・死骸がアレルゲンとなります。 さらにチリダニを餌にする「ツメダニ」が増えると、刺されてかゆみ・湿疹が出ます。
くしゃみ・鼻水・目のかゆみが室内で続く、就寝後にかゆみが出る、 古い畳の部屋にいると体調が優れない、といった場合はダニが原因の可能性があります。
畳にダニが増える原因
- — 高温多湿(湿度60%以上、温度20〜30℃)
- — 古い畳表(経年でい草が劣化し空洞化)
- — 換気不足・じゅうたんやラグを重ねている
- — 食べこぼし・皮脂・ホコリなどの餌が多い
- — ペットがいる環境
- — 布団・カーペットを敷きっぱなしにしている
ダニを放置するリスク
- — フン・死骸がアレルゲンとなり、鼻炎・喘息・アトピーを悪化させる
- — ツメダニによる刺され・かゆみ・湿疹
- — 繁殖が進むと畳全体に広がり、対処が大がかりに
- — 小さなお子様・高齢者の健康への影響
自分でできる応急処置
- 1. 晴れた日に窓を開け、しっかり換気する
- 2. 掃除機を畳の目に沿ってゆっくりかける(1畳あたり30秒以上が目安)
- 3. 畳を立てて裏面にも風を通す
- 4. 除湿機・エアコンの除湿で湿度を下げる
- 5. 畳の上のカーペット・布団を片付け、風を通す
業者に頼む基準・根本対策
日常的な対策を続けても症状が改善しない、古い畳を長年使っている、 アレルギー症状が強い、という場合は表替えが最も効果的なダニ対策の一つです。 新しい畳表はダニの生息密度が大幅に下がります。
さらに、和紙畳・樹脂畳はダニが発生しにくく、アレルギーが気になるご家庭に向いています。 畳床まで繁殖している場合は新調が効果的です。現地確認の上で最適な対応をご提案します。
アレルギー・喘息が心配な方へ
ダニのフン・死骸はアレルゲンになります。表替えにより畳表を新しくすると アレルゲンを大幅に減らせます。さらに和紙畳・樹脂畳への変更は、 ダニの発生そのものを抑えるため、衛生管理の面で特におすすめです。 小さなお子様・高齢者のいるご家庭は、清潔を保ちやすい素材選びをご検討ください。
料金の目安
| 畳 表替え(ダニ対策) | 5,500円〜/枚 |
| 和紙畳・樹脂畳への変更 | 8,000円〜/枚 |
| 畳 新調(床まで繁殖した場合) | 15,000円〜/枚 |
※ 素材・状況により変動します。詳細は無料見積もりにてご確認ください。